JaLCDOI 10.18926/bgeou/56150
Title Alternative Fundamental Study of Relation between Observation and Drawing (Part5) : Hypothesis of the Relationship between two Observations and Current Art Education and Observation
FullText URL bgeou_168_049_057.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract 本稿は,「観察と描画表現との関係についての基礎研究」の継続研究である。本研究は,学校教育での図画工作科,美術科での児童・生徒の活動のねらい等を明確にするために,観察と描画表現との関係について考察するものである。 本稿では,これまでの「観察と描画表現との関係についての基礎研究」の成果を踏まえ,現在の児童・生徒の「観察」の捉え方の仮説と,仮説に応じた美術教育の在り方について考察する。
Keywords 観察 描画表現 自然観 美術教育
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2018-07-27
Volume volume168
Start Page 49
End Page 57
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006491696
JaLCDOI 10.18926/bgeou/55482
Title Alternative A Fundamental Study of Relation between Observation and Drawing (Part4) : Consideration of Relationship between “View Independent Approach” and Drawing Expression
FullText URL bgeou_166_089_097.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本稿は,「観察と描画表現との関係についての基礎研究」の継続研究である。本研究は,学校教育での図画工作科,美術科での児童・生徒の活動のねらい等を明確にするために,観察と描画表現との関係について考察するものである。  本稿では,物体認知において,脳内で二つの視点不変性,視点非依存アプローチと視点依存アプローチが,それぞれ絵画表現にどのように関係し,セザンヌやキュビズム,子どもたちの表現としてどのような形で表出しているかを考察し,今後の研究の方向性を纏めたものである。
Keywords 観察 描画表現 視認知 セザンヌ キュビスム
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2017-11-28
Volume volume166
Start Page 89
End Page 97
ISSN 1883-2423
Related Url http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/55290 http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54840 http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54494
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006368131
JaLCDOI 10.18926/bgeou/55481
Title Alternative Development of Program to Improve Lesson by Combining Video Viewing and Analysis
FullText URL bgeou_166_083_088.pdf
Author Kiyota, Tetsuo| Ohashi, Isao|
Abstract  これまで,一コマ90 分(2単位)であった授業時間が一コマ60 分(1単位)となったことを契機に,この新しいカリキュラムを積極的に活かした授業改善が求められている。清田・大橋は,講座「図画工作科授業研究」と「図画工作科内容研究」を,共同で担当し,その内容と方法を共有しながら授業改善に取り組んできた。その要点は,一方通行の「伝達-受容型」の授業を脱し,学生の主体的で能動的な学習を通して,実践的な学習指導力を形成することにある。とりわけ,図画工作科では,教科書題材の目標や内容を理解し,児童の実態に合わせたものに修正あるいは改変する必要がある。それを,いかに指導するかを学ぶことが教師を目指す学生にとって重要である。本稿では,授業実践を記録した動画を視聴し,検討することを通して,教科書題材からどのように授業づくりが行われていくのか,学生自身が気づくための方法について考察を行った。
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2017-11-28
Volume volume166
Start Page 83
End Page 88
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006368130
JaLCDOI 10.18926/bgeou/55293
Title Alternative Effective Class Management by Reflection at the Introduction and the End of Class
FullText URL bgeou_165_047_051.pdf
Author 大橋 功| Kiyota, Tetsuo|
Abstract  これまで,一コマ90 分(2単位)であった授業時間が一コマ60 分(1単位)となったことを契機に,この授業時間を積極的に活かした授業改善に取り組んできた。元々大橋・清田は,図画工作科授業研究と同内容研究で,同じ授業科目を担当し,その内容と方法を共有しながら授業改善に取り組んできた。その要点は,一方通行の「伝達−受容型」の授業を脱し,学生の主体的で能動的な学習を通して,実践的な学習指導力を形成することにある。とりわけ,授業の入口である導入部と授業の出口である終結部におけるリフレクションを有効に活用することで,短い授業時間における実質的な学習活動に使える時間を確保することが課題であった。本稿では,携帯端末を学習ツールとして利用できるICT活用システムの活用を中心に授業改善の成果と課題について報告する。
Keywords 60分授業 授業改善 リフレクション ICT活用
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2017-07-28
Volume volume165
Start Page 47
End Page 51
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006331947
JaLCDOI 10.18926/bgeou/55290
Title Alternative Fundamental Study on Relation Between Observation and Drawing (Part3) : Consideration on Observational Sense for Expression in the Art Education in Japan
FullText URL bgeou_165_021_032.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本稿は,前稿「その1 レオナルドとヴェサリウスの人体解剖図からの一考察」「その2 水墨画・西洋画に見る日本の観察観の一考察」の継続研究である。本研究は,学校教育での図画工作科,美術科での児童・生徒の活動のねらい等を明確するために,観察と描画表現との関係について考察するものである。  本稿では,明治時代の技法修得を目的とした描画指導や,それと対立する自由画教育による描画指導にも,前稿までの二つの観察観と重ね,教育における自然と表現の関係の変遷を観察観の流れとして纏めた。
Keywords 観察 描画表現 臨画 自然観 教科書
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2017-07-28
Volume volume165
Start Page 21
End Page 32
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006331944
JaLCDOI 10.18926/bgeou/54840
Title Alternative Fundamental Researches about Relations with Observation and the Drawing Expression (Part 2) ; One Consideration of the Outlook on Observation to Black-and-White Drawing and Western Painting of Japan
FullText URL bgeou_164_075_084.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本稿は,前稿「観察と描画表現との関係についての基礎研究 その1─ レオナルドとヴェサリウスの人体解剖図からの一考察 ─」の継続研究である。本研究は,学校教育での図画工作科,美術科での児童・生徒の活動のねらい等を明確するために,観察と描画表現との関係について考察するものである。<br>  本稿では,日本の観察観を,水墨画や浮世絵を西洋の絵画と比較しつつ,自然に対しての思想と表現の関係について検討し,観察による絵画表現の変遷を論じる。
Keywords 観察 描画表現 絵画史 自然観 解剖図
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2017-02-24
Volume volume164
Start Page 75
End Page 84
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005997439
JaLCDOI 10.18926/bgeou/54699
Title Alternative Fundamental Researches for Education Curricula of Universal Design (Part4); One Consideration of the Class Practice of utilized of the Appreciation Tool of Universal Design
FullText URL bgeou_163_079_087.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract 本稿は,「ユニバーサルデザイン教育カリキュラムのための基礎研究」の継続研究である。  本研究は,創造性を育む過程で,児童・生徒が社会や地域と出会う美術教育を実践するための教育カリキュラムの構築を目指している。UDによる個の尊重などの視点を取り入れることで,児童・生徒の自己理解を深めるだけでなく,他者や環境への共感性の幅も広める。  本稿では,基礎研究(その3)で文言の精査,運用方法など,カスタマイズの方向性を示すことができたPPP(プロダクト・パフォーマンス・プログラム)を学校教育用にカスタマイズし,その実用性や効果の検討を行った。その結果,教育効果を高めるための教育カリキュラムの,大きな枠組みや,新たなプロダクト鑑賞教材への研究の方向が見出せた。
Keywords ユニバーサルデザイン 公平・公正 デザイン 美術教育 鑑賞教育
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2016-11-28
Volume volume163
Start Page 79
End Page 87
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005893542
JaLCDOI 10.18926/bgeou/54494
Title Alternative Fundamental Researches about Relations with Observation and the Drawing Expression (Part 1) : One Consideration from an Anatomical Chart of Leonardo da Vinci and Andreas Vesalius
FullText URL bgeou_162_139_148.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本研究は,観察による描画表現を学習活動として行うにあたり,児童・生徒の活動のねらい等を明確するために,観察と描画表現との関係について考察するものである。  本稿では,観察と自然科学との学びに介在した人体解剖図の描画に焦点を当て,イタリア・ルネサンスで活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチとアンドレアス・ヴェサリウスの描画表現作品について先行研究を基に考察する。  成果として,意識として先入観をなくして臨んだ観察と,概念をとおした観察と,概念にこれまでの自己の経験を踏まえた視点を加えた観察による描画表現の価値の違い等について纏めることができた。
Keywords 観察 描画表現 レオナルド・ダ・ヴィンチ ヴェサリウス 解剖図
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2016-07-28
Volume volume162
Start Page 139
End Page 148
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005825849
JaLCDOI 10.18926/bgeou/54238
Title Alternative Mutual Interactions of Music and Dance Fundamental Researches for the Influence that Sense of Smell and the Sense of Touch and the Expression Purpose Give to a Pictorial Representation; One Consideration of the Pineapple Drawing of Junior High Studentin West Africa.: The Example of Djembe Music in the Republic of Guinea.
FullText URL bgeou_161_105_114.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本稿は,観察による描画表現に,視覚と嗅覚,触覚等の諸感覚による相互作用の影響についての研究をすすめるにあたり,調査に参加する生徒の前提条件(嗅覚による描画経験,触覚による描画経験,あるいは表現目的の違い)をつけるための予備調査として位置づける。  嗅覚を活用した観察による表現活動では,パターン化されたイメージ表現を描く傾向が確認できた。また,触覚を活用した観察による表現活動では,迫真性が高く,立体への意識も比較的高いなどの傾向が確認できた。さらに,他者へ主題等を伝えることを目的に描かせた場合,自己の思いに自由に表現することより,色数や,描画面積が増える傾向も確認できた。以上の傾向は,今後の諸感覚と視覚との相互作用による表現活動研究の仮説として,あるいは研究の方向性としての重要な成果である。
Keywords 観察 描画表現 嗅覚 触覚 感覚間相互作用 表現目的
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2016-02-25
Volume volume161
Start Page 105
End Page 114
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005752937
JaLCDOI 10.18926/bgeou/53830
Title Alternative Fundamental Researches for the Influence that Sense of Smell and the Sense of Touch Give to a Pictorial Representation; One Consideration of the Pineapple Drawing of the Primary Schoolchild
FullText URL bgeou_160_051_057.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本稿は,写生などの観察による描画表現において,視覚以外の諸感覚が表現活動に与える影響についての研究をすすめるにあたり,調査に参加する児童に視覚と他の感覚との相互作用をしやすくするための体験(嗅覚による描画体験,触覚による描画体験)を与えるための予備調査に位置づけられる。  嗅覚を活用した観察による表現活動では,抽象的なイメージ表現が想起されやすく,触覚を活用しての観察による表現活動では,迫真性や,空間意識も比較的高いなどの傾向が確認できた。以上のことから,今後の視覚と諸感覚との相互作用による表現活動を研究する上で,仮説をたてることが出来,研究の方向性を示すことが出来るなどの成果が得られた。
Keywords 観察 描画表現 嗅覚 触覚 感覚間相互作用 美術教育
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2015-11-27
Volume volume160
Start Page 51
End Page 57
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005677832
JaLCDOI 10.18926/bgeou/53570
Title Alternative Fundamental Researches for Education Curricula of Universal Design (Par3); One Consideration of the Precedent Study of the Appreciation Tool of Universal Design
FullText URL bgeou_159_051_060.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract 本稿は,「ユニバーサルデザイン教育カリキュラムのための基礎研究」の継続研究である。本研究は,UDによる個の尊重などの視点を通した美術教育を学校教育や地域社会の中で実践するための教育カリキュラムの構築を目指している。本稿では,小学校から高等学校までの長期的なカリキュラム構築のため,UDを鑑賞するためのツールの一つとしてPPP(プロダクト・パフォーマンス・プログラム)を取り上げ,教育的効果等の検討を行った。さらに,教育実践での効果を再度検討するため,高等学校・美術(デザイン領域)の授業で試行的にPPPを活用した。その結果,UDによる教育カリュラムでの教育効果を高めるための,文言の精査,運用方法など,PPPのカスタマイズの方向性を示すことができた。
Keywords ユニバーサルデザイン 公平・公正 デザイン 美術教育 鑑賞教育
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2015-07-28
Volume volume159
Start Page 51
End Page 60
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005649254
JaLCDOI 10.18926/bgeou/53159
Title Alternative Fundamental Researches for Education Curricula of Universal Design (Part2); Significance of Universal Design in Art Education (the Design Domain)
FullText URL bgeou_158_149_155.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本稿は,「ユニバーサルデザイン教育カリキュラムのための基礎研究(その1)―UDの 成り立ちと学校教育における課題―」(『研究集録』第157 号)の継続研究である。  本研究は,ユニバーサルデザインによる個の尊重などの視点を通した美術教育を学校教育 や地域社会の中で実践するための教育カリキュラムの構築を目指している。そして本稿を, 児童・生徒が日常生活でのすべてのデザインを見つめる視点であるユニバーサルデザインの 考え方を活用した鑑賞教育のための基礎研究として位置づける。主に他のデザイン理論との 関係や道徳教育の視点との関係から,学校教育でユニバーサルデザインを取り扱うことの意 義や妥当性について検討する。
Keywords ユニバーサルデザイン 公平・公正 デザイン アフォーダンス 美術教育
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2015-02-25
Volume volume158
Start Page 149
End Page 155
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005553929
JaLCDOI 10.18926/bgeou/52950
Title Alternative Fundamental Researches for Education Curricula of Universal Design (Part1); Constitution of Universal Design and Problem of Universal Design in the School Education
FullText URL bgeou_157_049_059.pdf
Author Kiyota, Tetsuo|
Abstract  本研究では,ユニバーサルデザインを基軸にした題材によって,小学校から高等学校にか けて長期的な学びのカリキュラム構築をめざしている。研究をすすめるにあたり,教員およ び児童・生徒の,生活におけるユニバーサルデザインの認識の違いが課題となる。本稿では, すべての人のため,もしくは障害者のためとの考えが大きい中,より広義な意味で社会や自 然,個人を考える教育活動をめざすため,研究の基盤となるユニバーサルデザインの考え方 をまとめるべく,歴史背景や現在の社会の状況,行政の現状などからアプローチした。
Keywords ユニバーサルデザイン バリアフリー 公平・公正 デザイン 美術教育
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2014-11-27
Volume volume157
Start Page 49
End Page 59
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120005515439