SHINOHARA, Yoko
Faculty of Education, Okayama University
HISANARI,, Miyuki
Faculty of Education, Okayama University
MORI, Chiharu
Faculty of Education, Okayama University
Published Date
Abstract
岡山大学教育学部において教育実践力向上カリキュラムが始動し2 年目となる2024 年度「初等家庭科内容基礎」の実践について,学生のアンケート結果から新しいカリキュラムにおける授業評価と教科内容構成力育成の課題を検討した.授業の到達目標に係る学生の自己評価は高く,教科内容構成要素との関係から,教科内容構成力のプロセス①に係る基礎的な力は獲得できていた.授業に意欲的に取り組んだグループは授業全体の満足度が高かった.授業後は家庭科の教育内容を指導者の視点から認識できている学生が多く見られ,指導法で学ぶ家庭科の授業つくりに繋がる学修となっていることが分かった.
Keywords
教科内容構成力
小学校教員養成
家庭科
教育実践力向上カリキュラム
Note
ISSN
NCID
JaLCDOI