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ID 43963
フルテキストURL
タイトル(別表記)
How Does Cognition of Children's Social Power Affect Their School
著者
鎌田 雅史 兵庫教育大学連合大学院連合学校教育学研究科博士課程(岡山大学配属)
淵上 克義 岡山大学大学院教育学研究科 Kaken ID publons
抄録
本研究は,小学校高学年の児童699名(男子353名,女子334名,欠損12名)を対象に時系列的な調査を行い,社会的勢力の自己認知と約2カ月間のインターバルを経た勢力の変動が,児童の適応感の諸側面であるスクールエンゲージメント,生活満足度,学級集団効力感認知,および友人に対する影響戦術使用とどのように関連するかについて検討したものである。分析の結果,児童の社会的勢力の自己認知は,児童の情緒・認知・行動の諸側面に関連することが示された。特に,児童の適応にとって,合理性勢力認知や関係勢力認知の重要性が示唆された。
キーワード
Social power
Children
School engagement
Life satisfaction
Group efficacy
発行日
2011-02-25
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
146巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
73
終了ページ
83
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou