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ID 16102
Eprint ID
16102
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Theoretical Study of Teacher's Social Influence on Their pupils I : Consideration by Scope of Influence Process and Social Power Perspective
著者
鎌田 雅史 兵庫教育大学連合大学院連合学校教育学研究科博士課程(岡山大学配属)
淵上 克義 岡山大学 Kaken ID publons
抄録
本稿は,日常の学校業務において教師が児童・生徒に対して持つ影響力に焦点をあて,教師による影響が児童・生徒によって受け入れられていく際の影響プロセスに関する社会心理学的な理論モデルを概観し,教育実践研究において影響プロセスに注目する意義を考察する。さらに教師の影響力の大きさや内容を決定する重要な要因である社会的勢力資源に関する先行研究を概観する。日常の交流のなかで,教師は各影響場面における目的,状況にそった働 きかけを児童・生徒に対し行っていく必要がある。本稿は,社会的勢力に関する研究の視点から,各勢力資源の使用のメリット,デメリットについて検討する。最後に教育場面における社会的勢力研究の方法,将来的に期待できる社会的勢力に関する発展研究についても考察する。
キーワード
社会的勢力
影響プロセス
コミットメント
生徒指導
学習意欲
発行日
2009-06-25
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
141巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
135
終了ページ
142
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou