JaLCDOI 10.18926/CTED/58128
タイトル(別表記) 岡山大学教育学部特別支援教育教員養成における米国での海外研修プログラム
フルテキストURL cted_010_165_181.pdf
著者 OHTAKE, Yoshihisa| CHEATHAM, Gregory| TANJI, Takayuki|
抄録 This article delineates a faculty-led study abroad program that has been conducted for 15 years by a special needs education (SNE) teacher preparation program in Japan. A description of the content and context of the program is followed by a series of observations made by study abroad participants during site visits in the United States of America (U.S.). Finally, suggestions are proposed for how participants’ observations may be used to help them review the values and beliefs embedded in SNE practices in Japan in a way that sublates contradicting values and beliefs between the U.S. and Japan as a means of developing better practices in Japan.
抄録(別表記) 本稿は、岡山大学教育学部学校教育教員養成課程特別支援教育コース・専修学生を対象に行われている米国での海外研修プログラムの意義と課題について論じたものである。まず、プログラム実施の背景と目的、内容について述べた。続いて、海外研修に参加した学生の中で共通して浮かび上がる意識体験を描写し、その意味について論じた。最後に、参加学生が日本の特別支援教育実践の新たな価値を発見できるような授業の在り方について、若干の考察を試みた。
キーワード faculty-led study abroad program (海外研修プログラム) special education (特別支援教育) teacher preparation (教員養成)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2020-03-20
10巻
開始ページ 165
終了ページ 181
ISSN 2186-1323
言語 English
著作権者 Copyright © 2020 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Using VB-MAPP and Peer Support to Teach Social-Communication to Students with Autism Spectrum Disorder: A Field Study in Two Elementary Schools, Missouri, United States of America.
フルテキストURL bgeou_166_053_062.pdf
著者 丹治 敬之| 大竹 喜久|
抄録 本研究は,アメリカ合衆国ミズーリ州の小学校における自閉スペクトラム症(以下,ASD)児に対する社会的コミュニケーション指導実践の現地調査を行った。現地の教育実践から,VB-MAPP,及びピアサポートをどのように活用しながら社会的コミュニケーション指導を展開しているのかを調査し,それらを効果的に活用する上でどのような点を考慮すべきかを導き出すことを目的とした。結果,VB-MAPPの活用では,児童の実態把握と指導目標の決定,既学習挿入手続きとプロンプト方略を活用した個別指導の展開,個別指導で学習した知識・技能を他の環境下(例:遊び場面)で指導する又は使用させる工夫,の3点が導出された。ピアサポートの活用では,ASD児の興味関心を活かした関わり,ピアの受容的態度や共同的働きかけ,ピアとASD児をつなぐ教員のファシリテーション,の3点が見出された。最後に,VB-MAPPは学習目標の共有化と学習内容の組織化を促す1つの方法であり,学びの連続性を志向するためのツールとして,ピアサポートはインクルージョンを実現する1つの方法であり,障害のある子も,障害のない子も共に学ぶための方法として,今後の展開が期待されることを考察した。
キーワード 自閉スペクトラム症 VB-MAPP ピアサポート 社会的コミュニケーション 共同遊び
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2017-11-28
166巻
開始ページ 53
終了ページ 62
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
著者 高橋 彩| 大竹 喜久|
発行日 2016-11-28
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
163巻
資料タイプ 紀要論文
著者 丹治 敬之| 大竹 喜久| 長谷 雄也| 松岡 佑奈| 眞利 結子| 中村 茉結| 向井 美沙希|
発行日 2016-07-28
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
162巻
資料タイプ 紀要論文
著者 Ohtake, Yoshihisa|
発行日 2016-02-25
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
161巻
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/CTED/54020
タイトル(別表記) The Effects of Video Self-Modeling on Improving Stretching Postures of a Student with Autism Spectrum Disorder
フルテキストURL cted_006_049_058.pdf
著者 松下 泰将| 大竹 喜久|
抄録  本研究では,自閉症スペクトラム障害のある生徒に対して,ストレッチ時の姿勢改善のためにビデオセルフモデリング(VSM)による指導を実施し,その効果を検証した。実験デザインとしては,ストレッチを構成する4つの姿勢(「伸展」「前屈」「捻転」「側屈」)間の多層ベースラインデザインを用いた。さらに,「伸展」については反転デザインを合わせて用いた。その結果,「伸展」と「前屈」で,VSM 導入直後の行動変容が確認された。また,「伸展」では,VSM の導入と除去,再導入のいずれにおいても行動変容が確認された。「捻転」については,VSM のみでは行動変容が確認されず,リハーサルと視覚的明示を追加する中で初めて行動変容が確認された。「側屈」では,それらの方略を加えても行動に変容が見られなかった。標的行動間でVSMの効果に差が認められたことについて,日常生活におけるこれら4種類の体操姿勢の使用頻度の違いの視点で考察された。
キーワード ビデオセルフモデリング 自閉症スペクトラム障害 体操姿勢
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2016-03-04
6巻
開始ページ 49
終了ページ 58
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2016 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120005723288
著者 大竹 喜久| 高橋 彩| 竹内 愛| 渡部 健太郎| 濱田 敏子|
発行日 2014-02-25
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
155巻
資料タイプ 紀要論文
著者 岡田 信吾| 大竹 喜久| 柳原 正文|
発行日 2009-06-25
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
141巻
資料タイプ 紀要論文
著者 岡田 信吾| 大竹 喜久| 柳原 正文|
発行日 2008-06-25
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
138巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 大竹 喜久| 西 幸代| 三好 美津子|
発行日 2006
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
132巻
1号
資料タイプ 紀要論文