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ID 56149
Sort Key
4
タイトル(別表記)
Arguments over Educational Relationship in Moral Class around 1950-60’s
フルテキストURL
著者
小林 万里子 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
本稿では,教育的関係をめぐる言説について,道徳教育に携わる教師のあり方に言及した1950 ~ 60 年代の論考を取り上げて検討した。「道徳の時間」特設前後には,学級や学校の雰囲気づくり,共感的な子ども理解,教師の姿による感化,子どもへの愛情や教師としての使命感,教職の専門性などが主張されたことが明らかになった。道徳授業における「教師−児童生徒」関係への言及が少なかったのは,学校の教育活動全体を通じておこなう道徳教育を重視した全面・特設主義の影響によるものと考えられる。
キーワード
道徳の時間
教師像
子ども理解
全面・特設主義
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日
2018-07-27
168巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
39
終了ページ
48
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
NAID
Eprints Journal Name
bgeou