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ID 54693
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Wilhelm Lamszus as an Antiwar Writer
著者
小林 万里子 岡山大学大学院教育学研究科
ペーンケ アンドレアス グライフスヴァルト大学
木内 陽一 鳴門教育大学
抄録
本稿では,19 世紀末から20 世紀初めのハンブルク学校改革運動において中心的な役割を果たした教師の一人として知られるヴィルヘルム・ラムスツスについて,民衆学校教師としての活動ではなく,生涯にわたって反戦文学を発表し続けた作家としての活動に焦点を当てて明らかにする。一定の期間や立場にとらわれずに改革教育運動家の思想と実践を描き出す作業を通して,それぞれの教師の教育観に加えて社会観や人間観が浮かび上がるとともに,簡明なスローガンに回収されえない改革教育運動の複層的な様相を読み解く鍵になることを示唆する。
キーワード
改革教育運動
反戦文学
ヴィルヘルム・ラムスツス
発行日
2016-11-28
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
163巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
21
終了ページ
30
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
OAI-PMH Set
岡山大学
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Sort Key
4
Eprints Journal Name
bgeou