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ID 54480
フルテキストURL
タイトル(別表記)
A Study on “Special Needs Education” : Examining “Warnock Report”
著者
尾上 雅信 岡山大学大学院教育学研究科
辻 早紀 京都府立舞鶴支援学校
抄録
 本稿は,今日の特別支援教育における基本的な用語・概念である「特別な教育的ニーズ」に着目し,その用語・概念について,それが初めて導入された1978 年イギリスの「ウォーノック報告」まで遡って検討した。その結果,「ウォーノック報告」における「特別な教育的ニーズ」概念が,教育におけるハンディキャップに関する従来の捉え方また観点に転換を促すものであったこと,ならびにそれに対応する教育の在り方として,当時の「特殊教育」とは異なる肯定的かつ多様で柔軟な特質をもった「教育的措置」として提起されていたことを明らかにした。
キーワード
特別支援教育
ウォーノック報告
特別な教育的ニーズ
イギリス
発行日
2016-07-28
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
162巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
1
終了ページ
14
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou