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ID 46912
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Essai sur la Pensée Educative et Religieuse de Ferdinand Buisson (5)
著者
尾上 雅信 岡山大学教育学部学校教育講座
抄録
本稿では,ビュイッソンの公教育思想をあきらかにする基礎的作業の一環として,ウィーン万博およびフィラデルフィア万博における道徳・宗教教育の視察報告の特質について検討した。報告書でビュイッソンは,(1)おもにアメリカ合衆国の公立学校における道徳教育の新たな展開をとりあげ,(2)公立学校の公共性と世俗性―特定宗教の排除―の原則を確認し(3)特定宗教によらない新たな道徳教育確立の模索を紹介し,(4)その基本を,道徳的模範となるべき教師の個人的努力におき,具体的事例による直観的方法を重視する傾向を,とくに強調して紹介していることをあきらかにした。
キーワード
ビュイッソン
ウィーン万博
フィラデルフィア万博
道徳教育
宗教教育
発行日
2005-11-15
出版物タイトル
岡山大学教育学部研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Faculty of Education, Okayama University
130巻
出版者
岡山大学教育学部
出版者(別表記)
Faculty of Education, Okayama University
開始ページ
99
終了ページ
106
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou