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著者 磯野 嵩|
抄録  次期学習指導要領では,「数学的な見方・考え方」を働かせることで数学的に考える資質・能力の育成を図ろうとしている。しかし,第5学年「割合」単元では,学習の困難さから,表面的な知識・理解に偏る授業が多く,児童が『数学的な見方・考え方』を働かせることができていないことが課題である。そこで, 本稿では,第5学年「割合Jの授業実践から児童が「数学的な見方・考え方」を働かせる「割合」指導の在り方を明らかにすることを目的として実践研究を行った。その結果,「差で比べる」見方・考え方から課題を見つけさせ,「倍(割合)で比べる」見方・考え方の良さを振り返ることで,「数学的な見方・考え方」を働かせ, 深い学びにつなげることができた。そのため,第5 学年「割合」指導において, 数量関係を「差で比べる」見方・考え方から「倍で比べる」見方・考え方に変容する授業実践は,数学的な見方・考え方を働かせるといった示唆が得られた。
キーワード 数学的な見方・考え方 割合 数量関係 深い学び
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2018-11-24
25巻
開始ページ 9
終了ページ 14
ISSN 1341-3155
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
著者 磯野 嵩|
発行日 2016-10-22
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
23巻
資料タイプ 紀要論文
著者 磯野 嵩|
発行日 2015-10-31
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
22巻
資料タイプ 紀要論文
著者 磯野 嵩|
発行日 2014-10-25
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
21巻
資料タイプ 紀要論文