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ID 836
Eprint ID
836
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Activation of β-Glucosidase and Accumulation of Secondary Metabolites in Pea SeedlingsTreated with a Biotic-elicitor Chitosan
著者
小林 昭雄 岡山大学
秋山 康紀 岡山大学
牛嶋 珠乃 岡山大学
神崎 浩 岡山大学
河津 一儀 岡山大学
抄録
生物的エリシター・キトサンで処理したエンドウ上胚軸におけるβ-グルコシダーゼの活性は,72時間後には処理前の約60倍に達した.塩化第二銅処理したエンドウ実生から2つのkaempferol-β-glucoside,quercetin-β-glucoside,およびエンドウのファイトアレキシンであるピサチンを精製・単離した.ピサチンはキトサン処理72時間後に最大に達した.kaempferol配糖体はキトサン処理24時間後に最大に達し,48時間から72時間の間に消失した.quercetin配糖体はキトサン処理24時間後に最大に達し,86時間後にはコントロールと同じレベルまで減少した.kaempferolとquercetinはピサチン生合成系における前駆体ではないので,これらは細胞壁の強化に利用されていると考えられる。
発行日
1992
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
80巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
17
終了ページ
24
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa