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ID 358
Eprint ID
358
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Survival of Frozen Rat Embryos : Freezing and Storage of Rat Blastcyst by Dry Ice Alcohol
著者
内海 恭三 岡山大学
湯原 正高 岡山大学
抄録
ラットの受精卵の-20℃から-79℃の温度域における凍結法を明らかにするためにこの研究を行なった. 卵子浮遊液には,生理食塩水・同種不活化血清(2:1)を用い,抗凍結剤として8% DMSOを加えた. ラット胚盤胞の-50℃までの凍結において,-20℃から-40℃の温度息では急冷し,他の温度息では毎分0.33℃の緩冷を行なった場合に,融解後の卵の形態も正常であり,またその移植によっても良好な生存性が得られた. -50℃から-79℃では毎分2℃の冷却速度が最適であった. -79℃ドライアイスアルコールで冷凍保存したラット胚盤胞の生存能は数日間であることが明らかとなった。
発行日
1974
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
44巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
24
終了ページ
27
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa