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ID 111
Eprint ID
111
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タイトル(別表記)
Studies on the Effects of Calcium upon Chestnuts II. (3) On the Effect of Phosphorus Fertilizer in the Case of Overlining the Soil.
著者
本多 昇 岡山大学
岡崎 光良 岡山大学
抄録
(1)本実験では overlimingによるクリの生育抑制が燐の吸収減退に由来するや否やについて実証した.花崗岩風化土壌18KgとN.P.Kおのおの1g宛を入れたワグネルポットを用い,St区(標準区)とCa区(消石灰18.9gを混入)との外に,St-P区,Ca-P区などの無燐酸区, Ca区に対し2倍量又は3倍量の燐酸を施与したCa+2P区,Ca+3P区などの6区を設けた. 1ポット当り2本宛のクリの実生を5月14日から10月17日の間栽培した後掘上げて調査した. (2)クリはoverliming又は燐酸無施与による燐吸収減退によつて生育を制限されない.クリの燐要求度は小であり(標準区の風乾葉中P含量は0.106%),葉中のP含量が0.062%となつても(St-P区及びCa-P区)燐欠乏症状が見られない。
キーワード
石灰過剰施与
燐酸
発行日
1959
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
14巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
57
終了ページ
60
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa