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ID 46705
フルテキストURL
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タイトル(別表記)
白米病ニ於ケルSchmidt-Lantermann氏割ノ變化ニ就テ
著者
尾藤 太 Anatomischen Institut der Universität Okayama
抄録
家雞末梢有髓神經繊維ノ白米病ニ於ケル病理組織學的變化ニ就テハ,從來多數ノ先人ニヨリ詳細ニ研究記載セラレタリト雖モ,其一造構ナルSchmidt-Lantermann氏割ノ同病ニ於ケル態度ニ關シテハ未ダ一瞥ダモ與ヘラレザルナリ.脱糠セル白米ニテ家雞ヲ飼養スルニ,末梢有髓神經繊維ノSchmidt-Lantermann氏割ヲ充填スル蛋白質ノ「ホルマリン」ニヨル膨張度(即チ酸化力)ハ一定度迄漸次増加ス.併シ乍ラ,白米病ガ尚ホ進行スル時ハ該膨張度ハ反ツテ漸次減退シ,遂ニ全ク消失スルニ至ル.此際「オリザリン」療法ニヨリ白米病ヲ治癒セシムルニ,上記膨張度ハ再ビ漸次増加ス,而シテ同病ガ全治スルニ及ビ正常度ニ達スルナリ.
備考
原著
発行日
1928-01-31
出版物タイトル
岡山医学会雑誌
40巻
1号
出版者
岡山医学会
開始ページ
1
終了ページ
7
ISSN
0030-1558
NCID
AN00032489
資料タイプ
学術雑誌論文
オフィシャル URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/joma1889/40/1/40_1_1/_article/-char/ja/
関連URL
http://www.okayama-u.ac.jp/user/oma/
言語
German
著作権者
Copyright© 岡山医学会
論文のバージョン
publisher
査読
有り
Eprints Journal Name
joma