Bulletin of Research and Development Center for Educational Practice, Okayama University
Published by Research and Development Center for Educational Practice, Okayama University

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現教職員の「指導と評価」観

黒崎 東洋郎 岡山大学
小林 誠 岡山大学
抄録
ゆとりの中で「生きる力」の育成を目指して平成14年度から新学習指導要領が完全実施される。新学習指導要領では、指導内容が30%縮減され、基礎学力の低下を危惧する声がある。また、これに連動して「指導と評価の一体化」の観点から教育課程審議会の答申(2000)で、絶対評価重視の方向性が示され、新しい評価観への転換が求められている。そこで本研究では、現職教員が新学習指導要領の意図をどのように受け止め、どんな「学力観」や「評価観」を持っているのかを調査し、授業改善に資する「指導感・評価観」への転換の必要性を考察する。
キーワード
指導と評価の一体 (Unifying theTeaching and Its Evaluation)
基礎学力 (basics cholarship)
絶対評価 (absolute evaluation)
ISSN
1346-3705
NCID
AA11529614