Journal of Humanities and Social Sciences
Published by Graduate School of Humanities and Social Sciences Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学大学院文化科学研究科紀要 (1号-21号)

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Raw Material Utilization, Technology, and Typology of Palaeolithic Tools in Myanmar: Were There Lithic Technological Links in the Regional Context?

Tin Htut Aung 岡山大学大学院社会文化科学研究科
抄録
 ミャンマーの旧石器文化はその地理的位置によって二つに区分される。開地的な遺跡は低地平原に位置し、そこで典型的なアニャティアン文化が更新世中期から完新世前期の間に盛行したものと思われる。一方、高地カルスト地帯の洞穴遺跡は礫器文化を反映しており、その年代は11,000 BP ごろ以降に始まるかもしれない。本論はそうした二つの異なった文化の特徴をまとめるとともに、地方的・地域的伝統における技術論的関連を明らかにしようとするものである。
キーワード
旧石器
アニャティアン文化
ミャンマー
備考
論説 (Article)
ISSN
1881-1671
NCID
AA12178435
NAID