Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University (ISSN 2186-1323)
Published by Center for Teacher Education and Development, Okayama University

附属中学校における学校保健委員会の取組み―養護実習への活用を視野に入れて―

太田 泰子 岡山大学教育学部附属中学校
上村 弘子 岡山大学大学院教育学研究科
棟方 百熊 岡山大学大学院教育学研究科
宮本 香代子 岡山大学大学院教育学研究科
門田 新一郎 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 岡山大学教育学部附属中学校における学校保健委員会の取組み,および学校保健委員会の資料の養護実習への活用について報告する。附属中学校の学校保健委員会は,①学校保健活動の全体像が理解されること,②課題が明確になる資料を工夫すること,③関係者の共通理解が図られること,の3つの視点から取組まれており,このことが日々の学校保健活動に対する有効な施策を協議するために重要であった。学校保健委員会の資料は同時に,養護実習において学生が学校保健活動を理解するための教材として活用できる。
キーワード
学校保健委員会
養護実習
附属中学校
備考
原著
ISSN
2186-1323
NAID