Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published by Graduate School of Education, Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学教育学部研究集録 (1号-137号)

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学校管理下における傷病の発生と子どもの環境としての被服に関する一考察 -体操服を例として-

佐藤 園 岡山大学大学院教育学研究科生活・健康スポーツ学系
川村 佳子 岡山大学大学院教育学研究科
古川 育実 岡山大学大学院教育学研究科
松田 太希 岡山大学大学院教育学研究科
越宗 久美子 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
学校教育の今日的課題として,子どもの健康・安全保障のための教職員の役割の明確化と 学校全体の取組体制の整備・充実が求められている。本共同研究は,この課題を考えるため に,教師の指導の下で行われる教科の中で,最も傷病の発生数の多い「体育(保健体育)」 の授業時間に着用を義務づけられている体操服(学校体操服)を取り上げ,わが国の学校教 育と体操服の歴史的考察および岡山県における学校体操服の現状と評価を調査・被服科学の 実験結果から試み,“子どもの健康と安全を守るための環境としての被服と教職員の役割” について検討したものである。
キーワード
学校
子どもの健康・安全
環境としての被服
体操服
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258