このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 67
Eprint ID
67
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Effects of various treatments on the germination of mint seeds I
著者
池田 長守 岡山大学
中村 勝 岡山大学
抄録
日本薄荷種子の発芽促進方法と発芽不良の原因を知るために若干の実験を行つた.その結果,高い発芽歩合を得るためには(1).採集した種子を湿潤低温の状態で約5ヶ月間貯蔵しておくこと (2).発芽を変温下(30℃,4~8時間,15℃,20~16時間)において行わしむること(3).硫酸或いは硝酸加里の0.005~0.01規定の稀薄溶液で湿した発芽床上で発芽せしむることが有効であることがわかつた.湿潤低温貯蔵によつて薄荷種子の発芽が促進せられるという事実から,本種子の発芽不良(少くともその一部)は胚の未後熟による休眠に原因するものと推定される.種皮の水分不透過が発芽不良に関与するか否かについては,的確なる証明を得るに至らなかつた。
発行日
1956
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
9巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
39
終了ページ
45
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
OAI-PMH Set
岡山大学
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa