ID 54930
JaLCDOI
タイトル(別表記)
An Attempt at Curriculum Improvement through an Evaluation by External Experienced Childcare Workers
フルテキストURL
著者
馬場 訓子 くらしき作陽大学子ども教育学部
清水 眞里子 くらしき作陽大学子ども教育学部
井山 房子 くらしき作陽大学子ども教育学部
片岡 加代子 くらしき作陽大学子ども教育学部
古埜 弘子 作陽音楽短期大学音楽学科
白神 繁子 作陽音楽短期大学音楽学科
平松 由美子 くらしき作陽大学子ども教育学部
蜂谷 幸子 作陽音楽短期大学音楽学科
西山 修 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 本論は,保育現場における園のカリキュラム・マネジメントを活性化させるために,園外の保育経験者にカリキュラムの外部評価を依頼し,その評価内容と一連の評価方法について検討するものである。具体的には,地方政令市にあるA 保育園のカリキュラムを取り上げ,保育所保育士経験者及び幼稚園教諭経験者によって構成させる7名の外部評価者から,カリキュラムの評価を得た。その結果,外部評価者の勤務経験の違いを反映した,幅広い観点から,カリキュラムの評価できる点や問題点を確認することができた。カリキュラム改善の観点としては,「表記・表現の統一と分かりやすい様式の採用」「園の独自性や子どもの実態に即した計画の作成」「保健計画の作成」「PDCA サイクルによる再編成」「職員間での確認」の項目を明示することができた。カリキュラム改善の一方策として,保育経験者による外部評価に一定の有効性を確認した。
抄録(別表記)
 We commissioned external seven childcare workers with experience of early childhood education and care to evaluate the curriculum of a nursery school. Evaluation results reflected wide points of view based on the experiences of each evaluator. It was possible to specify the items of "unification of transcription and expression, and adoption of the plain style," "making of a plan in conformity with originality in facilities and the reality of the child," "making of a preservation of health plan," "reorganization by the PDCA cycle," and "confirmation between the staff" as factors related to curriculum improvement. The validity of the external evaluation by the childcare workers with experience was confirmed as a policy of curriculum improvement.
キーワード
カリキュラム改善 (curriculum improvement)
保育経験者 (the childcare workers with experience)
外部評価 (external evaluation)
評価の観点 (viewpoints of evaluation)
備考
原著 : 研究論文
出版物タイトル
岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日
2017-03-27
7巻
出版者
岡山大学教師教育開発センター
出版者(別表記)
Center for Teacher Education and Development, Okayama University
開始ページ
51
終了ページ
60
ISSN
2186-1323
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
著作権者
Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン
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査読
無し
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8
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cted
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