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ID 54494
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Fundamental Researches about Relations with Observation and the Drawing Expression (Part 1) : One Consideration from an Anatomical Chart of Leonardo da Vinci and Andreas Vesalius
著者
清田 哲男 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 本研究は,観察による描画表現を学習活動として行うにあたり,児童・生徒の活動のねらい等を明確するために,観察と描画表現との関係について考察するものである。  本稿では,観察と自然科学との学びに介在した人体解剖図の描画に焦点を当て,イタリア・ルネサンスで活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチとアンドレアス・ヴェサリウスの描画表現作品について先行研究を基に考察する。  成果として,意識として先入観をなくして臨んだ観察と,概念をとおした観察と,概念にこれまでの自己の経験を踏まえた視点を加えた観察による描画表現の価値の違い等について纏めることができた。
キーワード
観察
描画表現
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ヴェサリウス
解剖図
発行日
2016-07-28
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
162巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
139
終了ページ
148
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou