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ID 15259
Eprint ID
15259
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Modified Method of Kluver-Barrera's Staining with Microwave Irradiation
著者
崎山 順子 岡山大学医療技術短期大学部衛生技術学科
藤川 亜弥 岡山大学医療技術短期大学部衛生技術学科
山地 佐知子 岡山大学医療技術短期大学部衛生技術学科
浅野 真由美 岡山大学医療技術短期大学部衛生技術学科
遠藤 浩 岡山大学医療技術短期大学部衛生技術学科
抄録
クリューバー・バレラ(KB)染色は中枢神経系の白質における重要成分である髄鞘を選択的に染色する方法として日常的に広く使われている。しかし現在の所,ルクソール・ファスト青(LFB)染色後の0.05%炭酸リチウム及び70%アルコールによる分別時間が確定されていないので,分別の良否を経験的にしか判断せざるをえないという欠点がある。そこで,本研究において,マイクロウェーブ照射をLFB染色に応用することで,その後の分別について検討した結果,従来の0.05%炭酸リチウムでは良好な結果が得られなかったが分別液として,0.05%炭酸水素ナトリウムおよび70%アルコールを用いることで分別時間の確定が可能となった。
抄録(別表記)
Kluver-Barrera's (KB) staining is the well-known and widely used method for staining the Schwann's sheath of the central nervous systems. On the contrary, the optimum time is not established yet, which incubated with 0.05% lithium carbonate and 70% alcohol after luxol fast blue staining. The modified method was studied that was stained with the microwave irradiation and used 0.05% sodium bicarbonate in stead of 0.05% lithium carbonate. This method was simple and useful to differentiate Schwann's sheath from other components.
キーワード
クリューバー・バレラ染色 (Kluver- Barrera's staining)
マイクロウェーブ照射 (Microwave irradiation)
ルクソール・ファスト青液 (Luxol fast blue solution)
発行日
1998-01-31
出版物タイトル
岡山大学医療技術短期大学部紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of School of Health Sciences Okayama University
8巻
2号
出版者
岡山大学医療技術短期大学部
出版者(別表記)
School of Health Sciences Okayama University
開始ページ
107
終了ページ
112
ISSN
0917-4494
NCID
AN10355371
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
OAI-PMH Set
岡山大学
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Sort Key
3
Eprints Journal Name
fhs