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ID 15029
Eprint ID
15029
FullText URL
Title Alternative
Attempt of psychology measurement standard application to the chitd's clothes concern and self respect formation evaluation in junior high school home economics clothes study (1) :Home economics evaluation research that aims at accomplishment of a goal as subject (3)
Author
Hirata, Michiko
Kawahara, Hiroko
Kobashi, Kazuko
Harada, Syogo
Abstract
本継続研究の目的は,「被服学習」が教科の目標である「家庭生活を営む力」の育成を通して,どのように子どもの「人格形成」に結びつくのかを心理測定尺度適用により試みることを目的とするものである。第1報で検討したように,平成20年3月末に告示された平成20年版学習指導要領に示された中学校「技術・家庭(家庭分野)」の被服学習には,その目的を達成するために解決すべき課題が2点存在した。第一は,目的に相当する「学習者と被服との関わり」を学ぶ内容が欠落していること,第二は,被服学習が学校教育の目的である学習者の「人格形成」にどのように関わるのかを,客観的に評価する方法がないということである。本報では,第一の課題解決を目的として,岡山大学教育学部附属中学校で取り組まれている授業開発研究「外観・被服・私」を踏襲し,第2報で検討した結果から,心理測定尺度を適用することで第二の課題を検討することを目的とした。被服学習で子どもの「人格形成」を測るためには,① 「学習者自身」と② 「学習者と被服との関係性」の心理傾向を測定する必要があるが,既存の「心理測定尺度」を検討し,① は第2報と同じ「自尊感情尺度」,② は「被服関心度質問表」を選択し,調査用紙を作成した。2008年3月に岡山大学附属中学校第1・2学年400名(第1学年男子100名・女子100名,第2学年男子100名・女子100名)を対象にプレテストを行い,回答を得られた242名(第1学年男子42名・女子62名,第2学年男子56名・女子82名)の結果を統計ソフトSPSSにより信頼性について分析した。その結果,クロンバックのα係数が概ね0.7以上となり,作成した調査用紙は中学生に適用可能なことが確認できた。
Keywords
中学校家庭科
評価研究
被服学習
心理測定尺度
Published Date
2009-02-25
Publication Title
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Publication Title Alternative
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Volume
volume140
Publisher
岡山大学大学院教育学研究科
Publisher Alternative
Graduate School of Education, Okayama University
Start Page
105
End Page
117
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
Content Type
Departmental Bulletin Paper
Related Url
http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/15030/
http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/14161/
language
日本語
File Version
publisher
Refereed
False
Eprints Journal Name
bgeou