JaLCDOI 10.18926/55720
Title Alternative Essay on Pluralistic Self-assessment of Career Education Ⅱ : From the evaluation results of the 2016 school year
FullText URL biess_2_107_116.pdf
Author Nakayama, Yoshikazu|
Abstract  キャリア教育における教育効果を測るとき、評価項目を多元的に構築した試みを踏まえて、実際に2016 年度第4 学期に2 つのキャリア教育授業科目で評価測定を行った。そして、この評価測定を踏まえて、多元的自己評価の有用性について検証を試みた。特に、本稿では教育目標に関して認知的に自己評価できる領域と非認知能力を自己評価できる領域から個々の学生の受講前-受講後の変化を抽出して、領域間の相関関係について検討した。その結果、カリキュラム内で予め設定した関連づけられる評価項目においては、領域間の相関関係を見出すことができた。また、関連づけられない評価項目との相関関係についての検討も試みた。以上から、多元的自己評価に関する一定の有効性を提起できたとともに、そこからの今後の課題についても整理することができた。
Publication Title Bulletin of Institute for Education and Student Services, Okayama University
Published Date 2017-12-30
Volume volume2
Start Page 107
End Page 116
ISSN 2432-9665
language 日本語
File Version publisher
JaLCDOI 10.18926/55372
Title Alternative Essay on Pluralistic Self-assessment of Career Education : Focus on Non-cognitive Skills
FullText URL biess_1_123.pdf
Author Nakayama, Yoshikazu|
Abstract  キャリア教育における教育効果を測るとき、学習者の自己評価を多く用いられるが、この自己評価では評価の曖昧さを脱することは困難とされる。そこで、自己評価項目を多元的に構築することで、曖昧になりがちな自己評価の質を高める試みを提起した。特に、本稿では近年注目を集めている「非認知能力」を評価項目に取り入れるため、これまでの動向を踏まえながら能力概念を概観するとともに、キャリア教育との関連性についても示している。その上で、認知的能力を中心とした教育目標、非認知能力、学習行動の3 領域に対応した評価項目を設定し、実際のキャリア教育の授業に即した多元的自己評価の具体化を進めることができた。
Publication Title Bulletin of Institute for Education and Student Services, Okayama University
Published Date 2016-12-30
Volume volume1
Start Page 123
End Page 132
ISSN 2432-9665
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006348274
JaLCDOI 10.18926/CTED/48189
Title Alternative Research on the improvement in a feeling of self-affirmation by a communication act ―Lead the morality lesson practice seen from the viewpoint of career education.―
FullText URL cted_002_014_023.pdf.pdf
Author Sakuda, Kiyohiro| Nakayama, Yoshikazu|
Abstract 長引く不況や絶え間なく変化する社会の中,子ども達にとって将来の夢に不安を隠せない現状がある。また,自分でどのように判断し,生き抜けばよいか分からなくなったり,自信をなくしたりして,将来を生きる希望すら見失うことも少なくない。こうした不安感から自分自身の心に自信と希望を目指していくことで,夢や目標を抱き,生きる喜びを感じられるようになる。そのためには,キャリア的視点からみた道徳性を育んでいくことが重要であると考える。本研究では,充実したコミュニケーション行為によるキャリア的視点からみた道徳授業を実践することにより,人の心の中にどのような心情がめばえ,将来への展望をもつことができるかについて検証した。また,よりよいコミュニケーション行為の確立によって,それぞれの道徳的価値がどのように変化し,自己肯定感の向上に結びつくかについて明らかにした。
Keywords キャリア視点からみた道徳的価値 自己肯定感向上からの自信 他者への共感 よりよいコミュニケーション
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 14
End Page 23
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987714
Author Sumino, Yoshihisa| Nakayama, Yoshikazu|
Published Date 2010-03-10
Publication Title 岡山大学教育実践総合センター紀要
Volume volume10
Issue issue1
Content Type Departmental Bulletin Paper