Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published by Graduate School of Education, Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学教育学部研究集録 (1号-137号)

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観察と描画表現との関係についての基礎研究 その4 : 視点非依存アプローチと絵画表現との関係性についての一考察

Kiyota, Tetsuo Graduate School of Education, Okayama University
Abstract
 本稿は,「観察と描画表現との関係についての基礎研究」の継続研究である。本研究は,学校教育での図画工作科,美術科での児童・生徒の活動のねらい等を明確にするために,観察と描画表現との関係について考察するものである。  本稿では,物体認知において,脳内で二つの視点不変性,視点非依存アプローチと視点依存アプローチが,それぞれ絵画表現にどのように関係し,セザンヌやキュビズム,子どもたちの表現としてどのような形で表出しているかを考察し,今後の研究の方向性を纏めたものである。
Keywords
観察
描画表現
視認知
セザンヌ
キュビスム
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258