Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published by Graduate School of Education, Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学教育学部研究集録 (1号-137号)

<Availability>
Some items are not available because of decision by its author or publisher.

観察と描画表現との関係についての基礎研究 その2 ─ 水墨画・西洋画に見る日本の観察観の一考察 ─

Kiyota, Tetsuo Graduate School of Education, Okayama University,
Abstract
 本稿は,前稿「観察と描画表現との関係についての基礎研究 その1─ レオナルドとヴェサリウスの人体解剖図からの一考察 ─」の継続研究である。本研究は,学校教育での図画工作科,美術科での児童・生徒の活動のねらい等を明確するために,観察と描画表現との関係について考察するものである。
 本稿では,日本の観察観を,水墨画や浮世絵を西洋の絵画と比較しつつ,自然に対しての思想と表現の関係について検討し,観察による絵画表現の変遷を論じる。
Keywords
観察
描画表現
絵画史
自然観
解剖図
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258