Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published by Graduate School of Education, Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学教育学部研究集録 (1号-137号)

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私立幼稚園における実効のある保育目標明確化手順の類型化とその活用に関する考察

Abstract
横松は,2015 年の論文「私立幼稚園における実効のある保育目標明確化手順の実用性・有効性向上の追求」において,私立幼稚園における実効のある保育目標明確化手順を新たに定式化している。本稿では,その論文内容に基づいて,私立幼稚園における実効のある保育目標明確化手順の類型化に関する仮説を設定し,岡山県内の私立幼稚園の園長あるいは副園長を対象にその仮説の妥当性について問う面接調査を実施している。そして,それらの結果から,仮説を私立幼稚園においてより一般的に活用できるものに検討・修正し発展させると共に,新たに成立した仮説を活用して,実効のある保育目標の明確化をカリキュラム・マネジメントにつなげていくための留意点について考察している。
Keywords
実効のある保育目標明確化手順
私立幼稚園
類型化
活用
カリキュラム・マネジメント
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258