Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published by Graduate School of Education, Okayama University

<Formerly known as>
岡山大学教育学部研究集録 (1号-137号)

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西洋古典におけるスポーツ哲学

Abstract
本稿ではプラトン,キケロ,ホメロスを取り上げ,彼らの身体ならびに運動競技への言説がスポーツ哲学に与えている影響について述べる。これら古典におけるスポーツへの言及は,H.レンクによって取り上げられているものを対象にする。本稿で考察されたプラトンにおける生とは何かという問い,キケロにおける「老い」とオリンピックへの疑問,ホメロスの競争思想は,いずれも現代のスポーツ哲学の源流であるといえるだろう。
Keywords
プラトン
キケロ
ホメロス
ハンス・レンク
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258