ID 57564
Sort Key
6
Title Alternative
Is Same-sex Marriage Acceptable in Japan? Reference to Same-sex Marriage Acceptance in Other Countries
FullText URL
Author
Ohmori, Iori Graduate School of Education, Okayama University Kakenhi
AMAKAWA, Akari Faculty of Education, Okayama University
Abstract
 日本において同性愛,異性愛等の性的指向に関わらず,全ての人が希望すれば婚姻に伴う幸福や利益を享受できる時代がくるかを問う。研究方法は,CiNii Articles とGoogle Scholarを利用して「同性婚」「憲法」等のキーワードで検索し,47 本の論文を検討した。同性婚が認められていない日本では,日本国憲法第24 条の「両性」の意味がどのように解釈されるか議論がなされている。同性婚が容認されている米国では,「人間の基本権」として認められてきた「婚姻の自由」が当事者の性的指向や性自認により否定されないという考えから容認された。スペインでは,同性婚が社会的に受け入れられていること等の考えより,容認されている。同性カップルが子どもを持つ時の子どもの不利益については,多くの研究が,子どもにとって大切なのは「親の性的指向」ではなく,「親の愛情」であると述べていた。画一的な家族のありようから離れ,多様な家族の幸せへの希求が始まっている。
Keywords
同性婚
LGBT
憲法
Note
研究資料(Research Materials)
Publication Title
Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date
2019-11-27
Volume
volume172
Publisher
岡山大学大学院教育学研究科
Publisher Alternative
Graduate School of Education, Okayama University
Start Page
49
End Page
56
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
Content Type
Departmental Bulletin Paper
OAI-PMH Set
岡山大学
language
日本語
File Version
publisher
Eprints Journal Name
bgeou