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ID 20084
Eprint ID
20084
FullText URL
Title Alternative
Study on the usefulness of Meg1Crb10 transgenic mouse as aType2 diabetes mellitus model animal. -Analysis of blood plasma component and expression of genes related to onset of diabetes -
Author
Yamamoto, Yoshie
Suzuki, Osamu
Yamada-Uchio, Kozue
Ishino-Kaneko, Tomoko
Matsuda, Junichirou
Sato, Katsunori
Abstract
Meg1/Grb10遺伝子導入マウス(Meg1マウス)はインスリンのシグナル伝達阻害による高インスリン血症を呈することから2型糖尿病モデルと考えられている。Meg1マウスは肥満を伴なわずに高血糖を発症するが、脂肪・カロリーの過剰摂取によっても糖尿病の発症が著しく増加する。本研究はMeg1マウスの2型糖尿病モデルとしての有用性を検討するために、Meg1マウスと対照マウスを高脂肪・高カロリー飼料(HFD)及び対照飼料(NFD)で飼育した時の血漿アディポネクチン量とBMI値を比較するとともに糖尿病関連遺伝子の発現量について他の糖尿病モデルマウスと比較検討した。血漿アディポネクチン量はMeg1マウスのHFDが最も高く、対照マウスのNFDが最も低い値を示した。一方、BMI値は対照マウスのHFDが最も高い値を示し、血漿アディポネクチン量とBMI値は逆相関が認められ、ヒト2型糖尿病と類似することが認められた。また、Grb10、Glut4遺伝子の発現量はMeg1マウスと他の糖尿病モデルマウスでは異なる値を示し、Meg1マウスでのGrb10遺伝子の発現量は高く、Glut4遺伝子の発現量は低かった。以上のことから、Meg1マウスには他の糖尿病モデルと異なる発症機構の存在が示唆され、Meg1マウスは2型糖尿病モデルとしての有用性が考えられた。
Note
寄稿 (Contributions)
Published Date
2007-12
Publication Title
岡山実験動物研究会報
Publication Title Alternative
Proceedings of Okayama Association for Laboratory Animal Science
Volume
volume24
Publisher
岡山実験動物研究会
Publisher Alternative
Okayama Association for Laboratory Animal Science
Start Page
19
End Page
21
Content Type
Journal Article
language
日本語
File Version
publisher
Refereed
True
Eprints Journal Name
poalas